
コロナ禍と言われる2020年以降の日本で行われた、国のばらまき政策と同じようなものが、大恐慌後の1930年代アメリカでありました。
それはニューディール政策の第二期。
アメリカの雇用促進局(WPA)が打ち出した失業者救済の政策で、文化芸術業界への支援策である「フェデラル・ワン Federal Project Number One」というものです。
この一部が「連邦劇場計画(略称はFTP)」でした。連邦劇場計画 – Wikipedia
「フェデラルワン」には以下の分野がありました。
劇場、音楽、芸術、作家、歴史記録調査。
最後の「歴史記録調査」というのは、各州や郡にある記録を全て整理してアーカイブするという政策です。紙媒体で保存されていた資料をデジタル化する流れに似ているでしょうか。
当時最新のテクノロジーだった「マイクロフィルム技術」が利用され、この整備されたリストを頻繁に使ったのは、家系図の研究者と文書館の管理者だったと言われます。
この頃のアメリカ議会の力関係はというと、以下のようなものでした。
当時の新聞や雑誌は共和党寄りで、反ルーズベルト。劇場人脈の中からは「政府が介入したら自由な表現ができなくなる」と言う声もあり、下院議員からは文化芸術分野に政府が介入することで「共産主義を助長し、過激派の温床になっている」と指摘されました。これらの訴えの影響もあり1935年から始まった政策は、1939年頃までに全面的に廃止されました。
劇場人脈や下院議員の訴えの影響というよりは、戦争開始に備えて「フェデラルワン」を終えたというのが「フリーメイソン」の思惑だったと見る方が自然だと感じます。
1929年からの世界恐慌でアメリカ「では8000人ほどの失業者」が出ました。連邦劇場計画は1935年から39年までのわずか4年間。
一体このニューディール政策の文化芸術版にはどんな意味があったのでしょうか。
文化芸術を仕切った「WPA」とハリー・ホプキンス

Federal Theatre Project – Wikipedia
ニューディール政策で公共事業と職業の斡旋を管理していた組織が「公共事業促進局」で略称がWPA。
このWPAから「連邦劇場プロジェクト」に資金が流れていました。
劇場計画は1939年に終わりを迎えましたが、ニューディール政策自体は、第二次世界大戦が始まる1943年まで継続していました。
ニューディールによってエンタメ界に資金支援が行われた「連邦劇場プロジェクト」のトップには女性のハリー・フラナガンが据えられました。

彼女は、ニューディール政策で失業者対策を任されていたハリー・ホプキンスの大学のクラスメートでした。
ハリー・ホプキンスは、アイオワ出身でグリネル大学からニューヨーク市の児童福祉局、さらにアメリカ赤十字などで働いた人物で、貧困・結核などの政府系の組織に関わり最終的にアメリカの商務長官になりました。
実はこのハリー・ホプキンスは第二次世界大戦中、ルーズベルト直属の非合法のスパイとして、カイロ会談、テヘラン会談、ヤルタ会談などで調整役として活躍した人物です。
ホプキンスはソ連とも深い繋がりがあったようで「共産主義は悪だ」としていたアメリカ社会からは疑念の目で見られていたらしく、中には、ハリー・ホプキンスが、第二次世界大戦後に始まる「冷戦」の下準備をしていたのではないか?とも言われていたそうです。
しかもホプキンスはその冷戦が始まったばかりの1946年に56歳と言う若さで「癌」によって死んでいます。

癌は存在しない病気なので、フリーメイソンやイルミナティなどの指示を受けた主治医によって暗殺された可能性が非常に高いと言えます。
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「失業者救済」と言えばいいことをしているように聞こえますが、実際、政府の資金が文化芸術に投入されると言うことは、言い換えれば政府の言いなりになるしかないと言うことです。また裏社会でも「勢力」があるので、ある勢力の人脈が「優位に立つ」ようにするために、一時的に政府が介入している、ともいえます。
それを証明するかのようにこの政策は「収入を生み出すために使われたわけではない」とも言われています。
連邦劇場プロジェクトは,1 年以内に 15,000 人の男女を雇用し週給 23.86 ドルを支払った。4 年近くの活動期間中,全国 200 以上の劇場(多くは閉鎖されていたものを借りている),公園,学校, 教会,クラブ,工場,病院,閉鎖された通りなどで,3000 万人を対象に公演を行った。連邦劇場は、収入を得るためではなく、人々を雇用し訓練するために設立されたため、プロジェクト開始時に金銭の受領のための規定はなかった。連邦劇場プロジェクトの総費用は4600万ドルであった。
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「雇用し訓練するための政策」とは、政府の思想を植え付けると言い換えても過言ではないと思います。なぜなら、2019年からのコロナパンデミックのように、元々政府と近い人たちにお金が流れただけだからです。
2019年以降の新型コロナパンデミックの最中に行われた感染対策関連の助成金や補助金は、不正をして「楽をして稼ぐこと」しか脳のない人たちの懐に流れただけでした。
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そもそもニューディール政策をやることになった原因の一つである1929年からの「大恐慌」も、茶番だったことがわかっています。
のちに1961年からJFKことジョン・ケネディが大統領になりましたが、彼が大統領になれたのは彼の父ジョー・ケネディがこの大恐慌の際に株価大暴落をあらかじめ知っていてボロ儲けしていたからです。
このとき儲けた金で裏社会との関わりを深め、JFK政権が誕生する際の大統領選ではイタリアマフィアたちが不正選挙に加担していたことが知られています。
映画「アイリッシュマン」でもその辺りのことが詳細に描かれていました。
アイリッシュマン | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
日本でも演劇・エンターテイメントなどの「興行」をヤクザが仕切っているように、アメリカでもマフィアが興行主としてその地域を牛耳っていることが多くあります。
ですので、これらの資金もマフィアに流れた可能性が高いのですが、連邦劇場計画の資金が流れた州を見てみると、アイリッシュマフィアの主要都市と重なる部分が多いことが見て取れます。
連邦演劇プロジェクトは、ニューヨーク、ボストン(北東部)、シカゴ(中西部)、ロサンゼルス(西部)、ニューオーリンズ(南部)に5つの地域センターを設立した[9]。多くの州で演劇職の失業者が十分にいなかったため、FTPはすべての州では活動していない[4]: 434 アラバマのプロジェクトは、ジョージア州の新しいユニットに人員を移動させ1937年1月に閉鎖された。アーカンソー州では1つのイベントのみが上演された。ミネソタ、ミズーリ、ウィスコンシンに作られたユニットは1936年に閉鎖され、インディアナ、ネブラスカ、ロードアイランド、テキサスのプロジェクトは1937年に廃止され、アイオワのプロジェクトは1938年に閉鎖された[4]: 434-436。
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ニューヨーク、ボストン、シカゴ、ロサンゼルス、ニューオリンズに「連邦劇場計画の地域センターが設立された」と書かれていますが、アイリッシュマフィアの主要都市が以下の都市です。
アイリッシュ・マフィア(別名アイリッシュ・ギャングあるいはアイリッシュ・モブ、英語: Irish mob, Irish mafia, Irish gang)は、19世紀初期から存在する、アメリカ合衆国で最も古い犯罪組織である。アイリッシュ・マフィアはボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、シカゴ、クリーブランド、双子都市(ミネアポリスとセントポール)、ニューオーリンズを含むアメリカ合衆国の主要な都市に多く現れる。
アイリッシュ・マフィア – Wikipedia
アメリカのマフィアといえば「イタリアシチリア系」とよく映画などで描かれますが、ここにも書かれているようにアイリッシュマフィアの方がアメリカでの歴史が長いのです。
映画「ギャングオブニューヨーク」では、アイルランド移民の第一世代と第二世代(ジャガイモ飢饉の時の移民)との間の確執なども描かれています。
ちなみにケネディ大統領もジャガイモ飢饉の時代にアメリカに来た「アイルランド系アメリカ人」であり、イルミナティ一族です。
ジャガイモ飢饉でアメリカに移住してきたアイルランド系アメリカ人(第二世代)は、第一世代に疎まれていたため、第二世代にとってJFKがアメリカ大統領になったのは、希望の光だったというのは、アメリカでよく知られている話です。
その上JFKは、黒人擁護もしたから、その人気は凄まじかったのです。
さらに余談ですが、ビートルズのメンバーのうちの三人もアイルランド系です。
日本人には馴染みがありませんが、西洋文化の中で「アイリッシュ」というと、「虐げられた人々」というイメージがあります。
彼らは「労働者階級」の象徴であり、アメリカの黒人同様、王族や上流階級やユダヤ人たちが作り上げる「体制」に恨みつらみを持っていると言われる人々です。
「人権の尊重」という政治的メッセージと共に、彼らの思想が出てくることになるのです。
ついでにもう一つ面白い話を。
ケネディ以前に有名だった人といえばエルヴィス・プレスリーですが、エルヴィス以前に「誰もが知っていた」のが、「アイリッシュマン」でアル・パチーノが演じているジェームズ・”ジミー”・ホッファでした。

ほとんどの日本人にとっては「誰?」と言う存在だと思いますが、ホッファは「全米トラック運転手組合(通称チームスター)の委員長」でした。ただの労働組合のトップ?と思いになるでしょう。
しかし、この「チームスター」は、共和党、民主党というアメリカの二大政党につぐ、三つ目の政治的な勢力だったと言われています。
運送を牛耳っているホッファは、日本風にいえば「池田大作」といってところでしょうか。
日本の国交省の大臣は、いつからか「創価系=公明党」出身の政治家が与えられるポストになっています。かつて日本にもあった「運輸省」が「国交省」に統合されているように、日本の輸送関係を仕切っているのは創価学会で、そのトップは池田大作でした。
池田大作が「麻薬の元締め」だったように、そして、この世を「おかしくしている」元凶だったように、ジミー・ホッファも、裏社会と密接に繋がり、強大な権力を持っていたのでしょう。
イルミナティが復興すると「共産化」して中国人が登場
話を戻します。ニューディール政策です。
歴史上の「復興・救済措置」は、人々を共産主義化する強力な方法とも言えると思います。これはコロナパンデミックを経験してよくわかりました。
この世論形成は、911や311も同じような効果があったと思い当たることばかりです。
日本の場合「マスク着用」の経緯を見るだけでも、いかに社会が共産主義化しているかがわかります。マスクをしてても感染者が増えている、つまり、誰が見てもマスクは感染対策にはなっていないのに「マスクをしてるからまだ抑えられているのだ。この苦しさに耐えてこそ、人々のためになる」という洗脳が行き渡ってしまいました。
同調圧力によって疑問を抱くことを放棄し、事実を積み重ねて真実を見ることを放棄し、視野を狭く保ちよくわからないことは考えないで、奴隷のように働くだけの人生がいいと考えるような人がいまだに多いと思います。

ところで、この「FTP 連邦劇場計画」に関わった人物の中でその後、アメリカのエンタメ界で有名になったのが、ジョン・スタインベックやオーソン・ウェルズです。
スタインベックと言えば「エデンの東」の作者。「エデンの東」がなければジェームズ・ディーンはいませんでしたし、ジェームズ・ディーンがいなければ、エルヴィス・プレスリーはいませんでした。
ちなみにエデンの東には中国人が登場人物として描かれています。しかも聖書に精通しているという設定。
リー
エデンの東 – Wikipedia
中国系移民の料理人。英語は片言しか話せなかったが(小説ではわざと話せないフリをしており、実際はかなりの語学に長けていた)、中国語で豊富な教養を身につけており、物語の中でも重要な役割を担う人物。中国系移民コミュニティの長老たちと長年にわたり聖書の文言を研究しており、特に創世記のカインとアベルの物語にある “timshel” という語については欽定訳聖書、アメリカ標準訳聖書、ヘブライ語聖書の比較検討から独自の解釈を見いだしていた。

またオーソン・ウェルズと言えば「市民ケーン」の撮影技法が高く評価されている人物です。
祖母がオカルトと魔術に耽溺していたそうで、母とは9歳の時に死別、父はアルコール依存症の発明家気取りの奇人だったそう。イルミナティに利用されそうな家庭環境です。
ウェルズは「FTP 連邦劇場計画」の検閲の厳しさを逆手にとって話題性のある舞台を上演して伝説を作った人物でもありました。
1999年の映画「ゆりかごは揺れる」でその経緯が描かれているそう。いわゆる「フラッシュモブ」ですね。
「エデンの東」の原作に登場する「聖書に詳しい中国人」
10年前の知識なら、この登場人物の意味するところは全く意味不明だったかもしれませんが、ラプト理論を知っている今では、その意味するところがよくわかります。
ジョン・スタインベックはアジアのユダヤ人である李一族などについても知っていることは明白です。
中国で帰化した古代ユダヤ民族がいたことを知っていたのでしょう。
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戦前のアメリカメディア産業の状況
今一度、この頃のアメリカ国内のエンタメ・マスコミの状況を明確にしてみます。
まず、1929年以前から劇場の経営難は問題だったと言われています。新しい形の「映画(無声映画ではないトーキー)」と、ダンス音楽としてのジャズ(リンディホップやチャールストンなど)と共に初めて大衆化した「ラジオ放送」が劇場人気を奪っていました。
これらは第一世界大戦の帰還兵や戦時中に抑圧されていた若者たちが「欲望」を発散することと共にブームとなった、と言われています。
戦争に行って帰ってきた若者たちは戦時中に抑圧された鬱憤を、ダンスやラジオや映画などで開放したのでした。
そんな中、古い考えを変えられずに下火になっていた劇場界で「公的救済名簿」に載っている劇場関係者たちを再雇用できるようにしたのが、この「フェデラルワン」の「連邦劇場計画」でした。
しかも、その劇場を地域生活に不可欠なものにするという使命もあったそうです。
それらの劇場が今も続いてるかどうかは調べられませんが、先ほどのウェルズやスタインベックの他にも、以下の人たちがこの政府の支援を受けました。
連邦演劇プロジェクトには、中西部局長を務めたスーザン・グラスペルなど、当時の著名な芸術家が多く参加した[4]: 266 連邦演劇プロジェクトの遺産は、新しい世代の演劇人のキャリアを開始したことにも見出すことができる。アーサー・ミラー、オーソン・ウェルズ、ジョン・ハウスマン、マーティン・リット、エリア・カザン、ジョセフ・ロージー、マーク・ブリッツスタイン、エイブ・フェダーなどは、フェデラルシアターでの仕事を通じて、一応の成功を収めた人たちである。ブリッツスタイン、ハウスマン、ウェルズ、フェダーは、物議を醸した『ゆりかごは揺れる』で共同制作を行った。
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面白いのが、FTPには黒人もしっかり救済されているところです。
この後1960年代からの公民権運動では黒人と白人の対立が激化しますが、黒人の中にはアイルランド系白人の政府からお金を受けて芸術を続けられた人たちもいたということです。
この時の有名な作品が「ヴードゥーマクベス」だそうですが、この制作に関わっていたのが、オーソン・ウェルズでした。
ヴードゥー教は、ギタリストのジミ・ヘンドリックスなんかも信仰していたようですが、端的にいえば「悪魔崇拝」です。決して安易に近づいていいようなものではありません。
世界中で子供達が行方不明になっている原因の一つは、このヴードゥー教の生贄儀式のためなのです。
RAPT | 国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。
そんな「ヴードゥー教」を題材にした演劇、なんと2022年にリメイク版が公開していました。
まさに世も末です。
連邦劇場計画のラジオ部門にイギリス紳士服「ハンツマン」の顧客
また先ほども言及したラジオにも、FTPのお金が流れていたそうです。
航空連邦劇場は1936年3月15日に毎週放送を開始した。連邦劇場プロジェクトのラジオ部門は、3年間にわたり、民間放送局やNBC、Mutual、CBSの各ネットワークで年間平均3,000本のプログラムを上演した。主要な番組はニューヨークから発信され、11の州にもラジオ部門が作られた[4]: 267-268, 397.
フレッド・ニブロが司会を務める「プロフェッショナル・パレード」、クラシック音楽のために書かれたオリジナルストーリー「交響劇の実験」、連邦劇場の俳優とドイリー・カルテの録音による「ギルバートとサリヴァンのライトオペラ」、12の主要劇を演じる「イプセンの劇」、文学の古典を紹介する「レパートリー劇場」、現代の作家による劇「現代劇」、インタビュー番組の「芸術と科学の探求」などのシリーズがあった
1939年3月、フラナガンはBBCの招きで、連邦演劇計画(Federal Theatre Project)を英国に放送した。WPA全体を網羅する番組の制作を依頼されたラジオ局は、ウィリアム・N・ロブソンの脚色とリース・スティーブンスの音楽で『No Help Wanted』を制作した。タイムズ』紙はこれを「アメリカ大陸から送られてきた最高の放送」と評した[4]: 268-269 [12] 。
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ここではドイリー・カルテ(Dame Bridget D’Oyly Carte)が「ギルバートとサリヴァンのライトオペラ」を取り上げています。
この「ギルバートとサリヴァンのライトオペラ」はイギリスにルーツを持つ演目で、このライトオペラは、ブロードウェイで上映されている「ミュージカル」という形態に非常に似ているものでした。
ブロードウェイの「ルーツ」の一つが「ライトオペラ」といえます。
ミュージカルの歴史をざっくりとまとめる。(オペレッタからの変遷に焦点を当てて) | 門田和峻 公式ホームページ
この「ブリジェット・ドイリー・カルテ」という女性は結構な曲者です。
まず彼女は「サヴォイオペラ」の創始者と言われるリチャード・ドイリー・カルテ(Richard_D’Oyly_Carte)の孫娘です。

で、彼女が取り上げた作品の作者はフリーメイソンのアーサー・サリバン(Sir Arthur Seymour Sullivan 1842年5月13日 – 1900年11月22日)でした。
サリバンは、ギルバートとともにロンドンサヴォイ劇場で人気を博した「オペレッタ/サヴォイオペラ」分野の開拓者で、サヴォイオペラは、「ライトオペラ」と同様にブロードウェイミュージカルの礎であり源流の一つです。
サリバンの代表的な作品に日本の天皇を馬鹿にしたような内容の「ミカド」や「アイオランシ」などがあります。

フリーメイソンメンバーだったアーサー・サリバンは、サヴォイオペラの創始者のリチャード・ドイリー・カルテとともに、「アイヴァンホー」を制作しましたが、この「アイヴァンホー」の原作者のウォルター・スコットもフリーメイソンでした。
イギリスでやっていたことを、再びアメリカでもやったということであり、その関連人物がほぼほぼフリーメイソンだということです。
さらにリチャード・カルテはイギリスの有名な仕立て屋「ハンツマン」の顧客でした。
人妻と不倫して結婚して話題になったイギリス王子「エドワード8世」をはじめ、上流階級御用達の仕立て屋が「ハンツマン」でしたが、このハンツマンが「民間の諜報機関」として描かれるのが映画「キングスマン ザファーストエージェント」です。
映画はフィクションだからその全てが嘘。
そう思う方はここで読み飛ばしてください。
反対にイルミナティがこれからの計画や本当の事実やミスリードするための情報、または金儲けにつながる大きな嘘を本当に見せるためのプロパガンダ装置が映画だと考える方は、この映画を見ても楽しめるのではないかと思います。
仕立て屋を通して、さまざまな人脈が「スパイ」として暗躍していたという可能性もなくないのではないでしょうか。
というか実際に、一年たたずにイギリス王の座を降りた「エドワード8世」は、ナチスと繋がり、ヒトラーを崇拝していたことが明らかになっています。
また同じ「ハンツマン」の顧客の一人であるアメリカの名優と言われるクラーク・ゲーブルは、文字通り、第二次世界大戦のプロパガンダに協力した俳優ですし、そのきっかけとなったのが、彼の3人目の妻で女優だったキャロル・ロンバートで、彼女は飛行機墜落事故で死んだと言われています。
キャロル・ロンバートがクラーク・ゲーブルにとって「最愛の人」だったことを考えると、やはりイルミナティの掟に従った「売名行為」の一つと言えます。
まさにアイドルグループ「嵐」の周辺で起こっていたことと全く同じなのです。
【お知らせ】動画『【完全解明】三浦春馬の死の謎 創価学会と少女売春の闇』をodyseeに再アップいたしました | RAPT理論+α
【三浦春馬・竹内結子・神田沙也加・上島竜兵】芸能人の不審死に関する“匂わせ投稿”を繰り返してきた「有吉弘行」と中国共産党の切っても切れない密接な関係 | RAPT理論+α
ラプト理論がなければ、これもただの「謎の死」で片付けられていたでしょう。
しかし、これらは中国共産党などをはじめとする世界中の悪魔崇拝の「掟」であることがはっきりとわかっています。
ちなみに、イギリスのサヴィルローの仕立て屋ハンツマンの顧客リストはこちら。
Hall of Fame Archives – Huntsman
日本人には「ア・ベイシング・エイプ」などで知られるNIGOなどが顧客としてリストアップされています。






連邦劇場計画 WTPの終焉と共産主義
当時の下院非米活動委員会委員長のマーティン・ダイス議員(1940年2月17日)の訴えなど、様々な方面からの不満が噴出し、最終的にはこの計画は終焉を迎えました。
その際の訴えでは「共産主義の隠れ蓑だ」という指摘もあったそうで、結局8000人が再び失業しました。
連邦劇場が人種平等を訴え、戦争が近づき、さらにFTPが過激派や共産主義者の活動の隠れ蓑だという噂が広まったことを理由に、議会は1939年6月30日をもって連邦資金援助を打ち切った。これにより、全米で8,000人が職を失った。
連邦演劇プロジェクトの主要830タイトルのうち、合計81タイトルが、公的な声明、委員会の公聴会、上院または下院の議場、あるいは議会委員会での証言において、その内容に関して議員から批判を受けた。連邦演劇プロジェクトのオリジナル作品は29本だけであった。その他は、リバイバルやストックプロダクションが32本、コミュニティグループが始めた演劇が7本、プロジェクトが制作しなかったものが5本、アメリカーナの作品が2本、古典が2本、児童劇が1本、イタリア語翻訳が1本、イディッシュ語の演劇が1本だった[4]: 432-433。
Federal Theatre Project – Wikipedia を自動翻訳
またこの際に制作された作品の中に、「マイファニーバレンタイン」などを生み出した作曲チーム「ロジャース&ハート」の作品ミュージカル「Sing for Your Supper」もありました。
ミュージカル「Sing for Your Supper」は、議会の批判を受けたと言われていますが、その愛国的なフィナーレを飾る楽曲「Ballad for Americans」は1940年の共和党全国大会のテーマソングに選ばれました。
これは1940年の大統領選の際、共和党のみならず、「アメリカ共産党」でもキャンペーンソングとして全国大会で歌われました。
1940年の大統領選挙では、共和党の全国大会(バリトンのレイ・ミドルトンによる)と共産党の全国大会の両方で歌われた[4]。1943年秋、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた慈善コンサートでは、200人のアフリカ系アメリカ人兵士がこの曲を演奏した[5]。ビクターはこれに反発し、ロベソンのバラードをカタログから取り下げた。1966年、ヴァンガード・レコードから331/3rpmのレコードでリリースされた。また、1960年にカーネギーホールで録音されたオデッタの録音もよく知られている[4]。ロベソンの録音は現在CDで入手可能である。
Ballad for Americans – Wikipedia
また、アメリカ共産党はソ連(ロシア)がパトロンで、今も活動を続けていますが、アメリカの「労働運動」や「公民権運動」でも裏で暗躍していたそうです。
Communist Party USA – Wikipedia
FBIへの情報提供者が1500人ほどいたそうで、まさにスパイの温床の一つだったようです。
アメリカでは共産主義は「左派」ですが、エスタブリッシュ(権力)に反旗を翻す運動の裏には必ず「共産主義」がいるのが、アメリカの特徴です。
「ヒッピー」やその前身運動とも言える「ビートニック」などのカウンターカルチャーなどは、すべて共産党思想によるものと言えます。
ヒッピーが下火になった1970年代は「スピリチュアルブーム」がありました。一見これは「共産主義」のように見えないと思います。
しかし、歴史を調べれば調べるほど、不況の後に「共産主義思想」が失業者や貧困層をターゲットに勢力拡大を行いますし、体制側が大衆を締め付ければ締め付けるほど、共産主義がその「はけ口」を提供するという構図が、アメリカとをはじめとする主要都市で繰り返されています。
フランスの「ヌーヴェルヴァーグ」にも共産主義が入り込んでいることを知った時の驚きは今でも忘れられません。
ミシェル・アザナヴィシウス監督『グッバイ・ゴダール!』2018.7.13- | RealTokyo -CULTURE REVIEW SITE-
多くの人にこれらの事実を知っていただき、偽物の芸術に心奪われるのではなく、真に素晴らしい芸術だけが広まる世の中になっていくことを願っています。