FourThreeは悪人が滅び、善人がより栄えることを願っています。
「音楽史5.0」では、私たちが当たり前に聞いているポピュラーミュージックでのお金や権力の動きと、音楽が受容されていく関係性を明らかにしていきたいと考えています。
RAPTブログによってこの世の全てが悪魔崇拝者によって牛耳られていることを知りました。同時に、真の心の平安がどういったものかということも知ることができました。
庶民を苦しめる統治者たちが栄えると、ますます世の中は悪くなってしまいます。
誰もが「世の中はこんなもんだ」と思い、真に幸福な世界などないと諦めている人ばかりです。
誰も彼もが、真に希望的なことを、子供の世代に残すことを諦めてしまっています。
しかしながら、ラプトさんのみが、私にとって本当に希望的なことを悟らせてくださいました。
たとえ悪魔崇拝者たちがこの世を支配していようと、彼らの悪の影響を跳ね除ける生き方があるということ、そして、悪なるものたちに打ち勝つ方法を教えてくださいました。
現在の音楽を含めたエンターテイメント/サブカルチャーは、悪魔崇拝を無意識に植え付けるものとして機能しています。
”悪いことがかっこいい”と言うのがその最もたるものです。
聖霊に近くすることができる特異な芸術形態である「音楽」を、悪魔崇拝者たちがいかにして「汚して」来たのか。
そしてその資金源や歌詞などに埋め込まれた思想はどういったものなのか?さまざまな音楽の歴史を振り返りながら、音楽のあるべき姿を描いていきます。
これが「音楽史 5.0」の目指すところです。